落書き以上、技術メモ以下

気になったことをまとめておきます。

オペレータへの通知タイプの分類(アラーム・アラート・プロンプト・メッセージの違い)

Emersonの資料に書いてある「アラーム」、「アラート」、「プロンプト」、「メッセージ」の区別が分かりやすかったのでメモ。

資料ではオペレータに対する通知のタイプを次の表のように分けています。

オペレータの反応が必須 オペレータの反応が不要
異常 アラーム アラート
通常 プロンプト メッセージ

表に従えば、

  • アラーム:オペレータの反応が必要な異常を知らせる通知
  • アラート:オペレータの反応が不要な異常を知らせる通知
  • プロンプト:オペレータの反応が必要な通常時の通知
  • メッセージ:オペレータの反応が不要な通常時の通知

となります。

アラームに関しては ISA-18.2という米国標準規格での定義ですが、他のものはEmerson独自の分類かもしれません。

ですが、この分類方法は非常に分かりやすいと思います。

参照した資料は以下です。

http://www2.emersonprocess.com/siteadmincenter/PM%20DeltaV%20Documents/Whitepapers/WP_DeltaV_Alarm_Management.pdf