落書き以上、技術メモ以下

気になったことをまとめておきます。

はてなブログでTexの数式を表示

Texの数式が表示できたらなー,とか思ってググったら出来ました。 参考にしたページはこちらです。

はてなブログにLaTeXで数式を書く (Markdown記法用) - 余白の書きなぐり

はてなブログで MathJax を利用して、MathML で数式を表示する - ksmakotoのhatenadiary

webページの書き方(数式 MathJax)

以下やりかた。

設定

はてなブログのデザインで,サイドバーに以下を追加します。

<script type="text/javascript"
  src="https://c328740.ssl.cf1.rackcdn.com/mathjax/latest/MathJax.js?config=TeX-AMS-MML_HTMLorMML">
</script>

<script type="text/x-mathjax-config">
MathJax.Hub.Config({
  TeX: { equationNumbers: { autoNumber: "AMS" } }
});
</script>

始めに読み込んでいるのはMathJaxというTexで記述された数式をブラウザで表示してくれるJavaScriptです。 その次のものが数式番号を自動で割りつけてくれる設定になります。

使用方法

Markdown記述を使用している際は,以下のようにTexの数式を記述したいものを\\(\\)\\[\\]$$で囲みます(ただし,$$は推奨されていないとかどうとか)。

Markdownを使用していない場合は\(\)のように\を一つ減らします。

\\(
\newcommand{\rot}[1]{\nabla\times #1}
\newcommand{\pdfrac}[2]{\frac{\partial #1}{\partial #2}}
\begin{align}
  \mathbf{D} &= 0 \\\
  \mathbf{B} &= 0 \\\
  \rot{\mathbf{E}} &= - \pdfrac{\mathbf{B}}{t} \\\
  \rot{\mathbf{H}} &= \pdfrac{\mathbf{D}}{t}
\end{align}
\\)

それで,表示されるのが以下となります。

別行立ての数式を表示する際には,alignを使用します。

alignの後ろに*を付けると数式番号が書かれなくなるはずなんですが上手く行きませんでした。

またマクロがMathJaxでも使えることが分かります。

マクロもサイドバーに組み込んだら便利なのかもしれません。

\( \newcommand{\rot}[1]{\nabla\times #1} \newcommand{\pdfrac}[2]{\frac{\partial #1}{\partial #2}} \begin{align} \mathbf{D} &= 0 \label{eq:maxwel_1} \\ \mathbf{B} &= 0 \label{eq:maxwel_2 }\\ \rot{\mathbf{E}} &= - \pdfrac{\mathbf{B}}{t} \label{eq:maxwel_3} \\ \rot{\mathbf{H}} &= \pdfrac{\mathbf{D}}{t} \label{eq:maxwel_4} \end{align} \)

数式番号の参照も出来ます。 例えば

式\eqref{eq:maxwel_1}〜式\eqref{eq:maxwel_4}に真空中のマクスウェル方程式を示した

と書けば,

式\eqref{eq:maxwel_1}〜式\eqref{eq:maxwel_4}に真空中のマクスウェル方程式を示した

のように表示される。

これだけ自由に書けたらいろいろできそうです。